〜2003年春・その3〜

ほんと、二日目と三日目の夜までは寝てばかりいた気がする。
何かしていた記憶が全然ない。


夜から横浜まで行き、そこでまた家飲み。
この時、前日の胃痛がまだ残っていてあんまり飲めなかったのが残念でしょうがない。
面子的にも酔える顔ぶれだったのに、惜しいことをしました。
終電で帰るつもりが、あまりの楽しさに、気がつけば日付は越えていて あらあら終電終わっちゃったわーと いう状態。


ある程度予測できた事態だったので結局また朝まで延々と飲んで食べてしゃべっていました。